横断幕って何だ?

私達が一番よく見かける旗といえば、コンビニエンスストア、スーパー、デパート、イベントなどで利用されることが多いのぼりでしょう。

のぼりには例えばかき氷やおでんなどの季節限定の商品販売を知らせるものだったり、献血を集うものだったり、その他応援などでも利用されています。

プロスポーツの応援席でも、のぼりに選手の名前やチーム名をいれて応援する姿を見かけます。

この他、警察の交通安全でも利用されていますし、塾の塾生募集、また大型のものになると相撲ののぼりや、地域で行われるお祭りの際には神社に「例大祭」などの大きなのぼりを見ることもあります。

広告や宣伝、お知らせなどに利用されるものですが、のぼりは旗の種類です。

旗ではなく、広告や宣伝、応援などに利用されるものの中には、「幕」もあります。

横長の大きな布に応援や広告の文字が記され、非常に目立つ幕も様々なところで利用されています。

幕は横断幕、懸垂幕などがあり、横断幕は横幕といわれることもありますし、懸垂幕は垂れ幕とも呼ばれます。

のぼり旗と同じようなものと考える人もいますが、実は大きな違いがあります。

のぼり旗はコンビニなどでは店頭に固定して利用されることもありますが、スポーツの応援では手で持って利用されています。

元々戦国の世に生きた武将たちが士気を高めるために利用してきたのぼりは旗として手に持って利用するものです。

横断幕は旗と違い、壁や塀などに固定して利用するもので、手に持って利用する旗と大きな違いがあります。

横断幕は注目されやすいので、様々な場所で使われています。